コラム

ブログダイジェスト:コラム

ブログのダイジェストの中でコラム的なものを集めたものです。
題名にコラムがついている、いないは特に関係なく選んでいます。

貿易手続き未来予想図その1

将来の貿易手続きに対する希望です。実現を目指してはいますが。

貿易手続き未来予想図その2

第二弾です。通関書類のIT化についてです。

コラム:食品のラベル

食品に貼られているラベルについてのコラム。雑記です。

卸売り市場見学記(大田市場、板橋市場)

東京の中央卸売り市場の見学記です。青果物・花などを見てきました。

コラム:倉庫業とホテル・映画館

倉庫業とホテルの共通点についてのコラムです。

時は金なり?-情報の大切さ

時と金と情報はそれぞれが等しく大切です。

会社総背番号制

雑記です。国民総背番号制に対抗した会社総背番号制の提案です。

会社総背番号制その2

つづきです。パソコンによる本人確認の制度の提案などです。

船荷証券の4つの役割

B/Lの役割を実務面から解説したものです(下段)。上段はアドバイザー試験の1次合格報告です。

EXPOのすすめ

東京ビッグサイトなどで行われる物流展示会のおすすめです。

業界団体とオンブズマン制度(前半)  後半

物流の業界団体に行政のチェック機能を担って欲しいという要望です。

人事「戦術」について

人事は、重要ではあるが単独で戦略を決めるものではなく、全体の戦略に沿って決めるべきものです。

コラム:物流の大型化

コンテナや船の大型化に対するコラム。雑記です。

コラム:物流と金融の今後

金融の向かうべき方向性、それはクレジットや電子マネーである、というコラムです。

食品の安全について

最近問題になっている食の問題についての自分の考えです。

コラム:Web2.0を利用した港湾ネットワーク構想

港湾ネットワークでやりたかったことがWeb2.0を使えばできるのではないか、という思いつきです。

コンテナのウイング化構想

コンテナが側面開放できないか、と考えてみました。。

コラム:欠品について

欠品問題とその対策に対する考え方のコラムです。

倉庫業から見た3PL

3PLについて、倉庫業から見た考え方です。

コンテナの台切について

コンテナの台切と路上台切問題についてのコラムです。

公的機関の中国出張所

検疫所の食品検査部門を中国に出張させて、検査にかかる日数を短縮させるというアイディアです。

食品の安全問題と日本の検査体制(中国餃子に関して)

食品の安全問題についての紹介・考えです。

街中のゴミ問題

街中のゴミ・路上台切の問題について、シンガポールの事例から考えたコラムです。

ビジネス界における「証明」について

ビジネス界と理科系の「証明」とい言葉の使われ方の違いです。

3軸シャーシ問題について

4月1日からの重量規制強化についてのコラムです。

コラム:シンガポールの果物を見て感じたこと

シンガポールと日本の果物の扱われ方の違い、などのコラムです

コラム:学問とは推理小説である

「学問が何の役に立つのか?」という問いに対する回答です。

コラム:免許制度の提案

自動車免許や通関士資格も、一律ではなく、能力に応じて上級免許をもたせて規制緩和する、という提案です。

産地偽装の問題

食品の産地偽装に対するコラムです。

コラム:必要条件と十分条件

法律は「十分」ではなく「必要」にすぎない、というコラムです。

コラム:環境について

「環境」はあくまで、「自分達にとっての環境」であるから、自分達の目線で考えなければならない、というコラム。

コラム:横浜開港150周年

横浜開港150周年のイベントです。港町としての完成度を改めて実感しました。

コラム:物流マンとしてのスタンス

貿易・環境・経済について、どのように向き合っていかなければならないか。単なる貿易のみではなく、流通のあり方
、国のあり方についても、考えていかなければならないのです。

観光都市札幌

札幌が、観光都市としてどのような点があげられるか、を紹介しました。

シャッターの活用

シャッターが閉められたその後で、いかに営業に活用していくか、を、通行人の視点からとらえました。

表に出る情報と出ない情報

情報は、表に出る情報だけでは身につきません。表にでない情報とあわせて、情報になるのです。

コラム:仕事の進歩について

なぜ、メーカーは年ごとに値段を下げるのか、その本質をサービス業にあてはめてみました。