物流王のページ
ホームページをリニューアルしました(2014.03.更新)。
HN:物流王 36歳(2016年3月現在)。物流の世界に興味を持ち、25歳より倉庫会社に勤める。 営業事務、通関事務を経験して、現在はIT関係の部署。 取得資格は、通関士、貿易実務検定A級、AIBA認定貿易アドバイザー、応用情報処理技術者、実用英語技能検定1級。 物流の仕事を体系化して本質をつかむ事を目的として、2007年度くらいよりブログをはじめる。 埼玉県在住。家族は妻と子供2人と金魚等。
2013年10月に編み出した理論です。ある業務を自社で行うか、外部に任せるか、の判断を行う基準です。 「外注するか否か」、という問題は、会社の中でも重要な経営課題であるにもかかわらず、 基準を持って判定していない場合が大半だと思います。 詳細は、こちらへ。 「外注」か「内製」か、を5つの基準で判断する
人はなぜ間違いをするのか、その本質は統計学的な要素にあります。 統計学的には大きな可能性でも、1回の確率が小さければ、発生しないものとして油断する心理が構造的に発生してしまうのです。 したがって、リスクを管理するには、まずその現実を認識しなくてはいけません。 リスクマネジメント講座(blog)
なぜ資格をとるのか?なぜ短期間で資格がとれるのか?なぜ働きながら資格がとれるのか? 資格をとることに意味があるのか? その答えは、ここにあります。 大事なことは、 ・資格を取ると決めたら、後戻りしないこと。まずは申し込んで問題集を買うこと ・どんなに準備不足であっても必ず受験すること。1回の受験で終わらないこと ・時間を無理やりにでもつくること。慣れてくれば自然と使える時間が見えてきます。 ・資格は「ゴール」ではなく「スタート」です。資格をとったから凄いのではなく、これから凄くなるのです。 ・「忙しい」を言い訳にしないこと。 ・少しずつでも勉強すること。中断しても再開すること。ゼロでなければいつかはたどり着きます。 ・資格試験勉強を通じて背景に詳しくなる。そのことが仕事にも必ず生きてきます。 ・テキストを1ページから読まない。問題形式と合格最低点を理解し、得点計画を立てる。 通関士試験(概要) 通関士試験対策 貿易実務検定試験(概要) 貿易実務検定試験A級対策 応用情報技術者 英検1級(blog) 休暇を上手に使う方法(blog)
物流は、多種多様なアイテムが入庫・出庫していくため、その日々の物量や在庫変動を追うには相応の情報システムが必要となります。 また、過去の入出庫保管行為の洗い出しを求められることもあります。 必要なITの知識・技術は相当量が要求されるでしょう。 IT部門に配属となって早8年。気づくとITのプロとなっていました。
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